田中 陽一
身体系作業療法学 | 講師 |
Last Updated :2024/12/13
研究者情報
経歴
研究活動情報
受賞
論文
- ペインリハビリテーションの実際 ‐疼痛律動性を踏まえた作業療法
運動器疼痛学会誌, 2024年10月, [査読有り], [招待有り]
筆頭著者 - メンタルローテーション課題における反応速度の違い―個人因子に着目して―
山本陽香; 福井渉真; 宮永水紀; 安田希和; ��本絢大; 坂口雄哉; 大塚恒弘; 清水大輔; 平上尚吾; 小林隆司; 田中陽一
保健医療学雑誌, 2024年10月, [査読有り]
ラスト(シニア)オーサー - Prognosis of Pain after Stroke during Rehabilitation Depends on the Pain Quality.
Shinji Uragami; Michihiro Osumi; Masahiko Sumitani; Masanori Fuyuki; Yuki Igawa; Shinya Iki; Masayuki Koga; Yoichi Tanaka; Gosuke Sato; Shu Morioka
Physical therapy, 2024年04月 - Characterizing clinical progression in patients with musculoskeletal pain by pain severity and central sensitization-related symptoms.
Shigetoh H; Koga M; Tanaka Y; Hirakawa Y; Morioka S
Sci Rep, 2024年02月, [査読有り] - Can the Assessment of the Circadian Rhythm of Pain Be Shortened? A Study of Community-Dwelling Participants with Chronic Pain.
Yoichi Tanaka; Ren Fujii; Hayato Shigetoh; Gosuke Sato; Shu Morioka
Journal of pain research, 2024年 - 目標共有を取り入れた作業療法と触圧覚識別課題の併用効果‐身体知覚異常を呈する全人工膝関節置換術後症例‐
田中 陽一; 福井 美晴
作業療法, 2023年02月, [査読有り]
筆頭著者 - 変形性股関節症,大腿骨頸部骨折の術後作業療法.
田中陽一,石塚みのり,福井美晴
作業療法ジャーナル 増刊号 運動器の作業療法実践, 2022年07月, [招待有り]
筆頭著者 - Relationship between exercise motivation and social support in a support facility for persons with disabilities in Japan
Yasuhiro Inui; Yoichi Tanaka; Tatsuya Ogawa; Kazuki Hayashida; Shu Morioka
Annals of Medicine, 2022年03月, [査読有り] - Characteristics of clusters with contrasting relationships between central sensitization-related symptoms and pain
Koga M; Shigetoh H; Tanaka Y; Morioka S.
Scientific Reports, 2022年02月, [査読有り] - Effectiveness of patient education focusing on circadian pain rhythms: A case report and review of literature.
Tanaka Y; Sato G; Imai R; Osumi M; Shigetoh H; Fujii R; Morioka S.
World J Clin Cases, 2021年, [査読有り]
筆頭著者 - Classification of circadian pain rhythms and pain characteristics in chronic pain patients: an observational study
Tanaka Y. Shigetoh H. Sato G. Fujii R. Imai R. Osumi M. Morioka S.
Medicine (Baltimore), 2021年, [査読有り]
筆頭著者 - 人工関節置換術後患者の認知的要因の違いが目標共有を取り入れた作業療法介入に与える影響.
田中陽一,綾木康治,林朋一,松本佳純,坂手佑輔,石塚みのり
作業療法ジャーナル, 2020年, [査読有り]
筆頭著者 - 筋骨格系疼痛患者の中枢性感作症候群と痛みに基づいたサブグループにおける疼痛関連因子の特性:クラスター解析を用いて.
重藤隼人,田中陽一,古賀優之,大住倫弘,森岡周.
PAIN RESEARCH, 2020年, [査読有り] - Central Sensitivity Is Associated with Poor Recovery of Pain: Prediction, Cluster, and Decision Tree Analyses.
Hayato Shigetoh; Masayuki Koga; Yoichi Tanaka; Shu Morioka.
Pain Research and Management, 2020年, [査読有り] - 日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響─右腕神経叢損傷後疼痛を有する1症例での検討─.
田中 陽一; 大住 倫弘; 佐藤 剛介; 森岡 周.
作業療法, 2019年, [査読有り]
筆頭著者 - The Mediating Effect of Central Sensitization on the Relation between Pain Intensity and Psychological Factors: A Cross-Sectional Study with Mediation Analysis.
Sigetoh H; Tanaka Y; Koga M; Osumi M; Morioka S.
Pain Research and Management, 2019年, [査読有り] - Uncovering the influence of social skills and psychosociological factors on pain sensitivity using structural equation modeling.
Yoichi Tanaka; Yuki Nishi; Yuki Nishi; Michihiro Osumi; Shu Morioka.
J Pain Res, 2017年, [査読有り]
筆頭著者
書籍等出版物
講演・口頭発表等
- 麻痺側上肢の使用頻度評価におけるMotor Activity Logと3軸加速度計の役割の違い―脳卒中者の上肢運動麻痺の程度に着目して―
岩本 健吾; 田中 陽一; 辻 麻友実; 石塚 みのり
第58回日本作業療法学会, 2024年11月 - Sense of ownership of the affected upper limb in patients with stroke: using the rubber hand illusion.
Sakuya Hisae; Yoichi Tanaka; Daisuke Shimizu; Ryuji Kobayashi; Shogo Hiragami
The 8th Asia Pacific Occupational Therapy Congress 2024, 2024年11月 - 作業療法士に必要な 疼痛に関する基礎知識と評価
兵庫県作業療法士会 但馬ブロック研修会, 2024年06月, [招待有り] - 当院における運転再開支援の取り組み―神経心理学的検査とドライビングシミュレーター評価の関係性―
松本佳純; 田中陽一
第44回近畿作業療法学会, 2024年06月 - がん性疼痛における日内律動性について
杉野 達也; 田中 陽一; 森岡 周
第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会, 2024年06月 - ペインマネジメントとしての作業療法の実践.
第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会(プレコングレスセミナー), 2024年04月, [招待有り] - 実践における作業療法研究
現職者共通研修, 2024年02月, (一社)奈良県作業療法士協会 - リフレッシュ・健康増進講座
田中陽一,大塚恒弘
令和5年度第2回ふれあい給食会研修会, 2024年02月, 神戸市兵庫区社会福祉協議会 - シンポジウム「ペインリハビリテーションの実際」 疼痛律動性を踏まえた作業療法
田中陽一
第16回日本運動器疼痛学会, 2023年11月 - 2症例間の比較による目標共有を取り入れた作業療法と触圧覚識別課題の併用効果―全人工膝関節置換術後症例に対する検討―
福井美晴,田中陽一
第57回日本作業療法学会, 2023年11月 - 慢性痛診療における目標設定のねらいと実践
田中陽一
2023年10月, 令和5年度厚労省 慢性疼痛診療システム均てん化事業‐近畿地区‐ - 慢性疼痛に対する知識とアプローチ
第8回地域リハビリテーションセミナー, 2023年09月, 東京都区東部地域リハビリテーション支援センター - 運動器疼痛患者の臨床転帰‐痛みと中枢性感作症状の重症度の特徴から‐
古賀優之; 重藤隼人; 田中陽一; 平川善之; 森岡周
第27回日本ペインリハビリテーション学会学術集会, 2023年06月 - 疼痛律動性評価の短縮は可能か?‐地域在住の慢性疼痛患者を対象に‐
田中陽一; 藤井廉; 重藤隼人; 佐藤剛介; 森岡周
第27回日本ペインリハビリテーション学会学術集会, 2023年06月 - シンポジウム「ペインリハビリテーションの障壁に挑む」 疼痛律動性のoffを狙え!‐活動促進のヒント‐
田中陽一
第27回日本ペインリハビリテーション学会学術集会, 2023年06月 - 当院における脳損傷者の自動車運転再開支援-院内評価とアンケート調査を終えた1症例から見える今後の課題
松本佳純,米田幹子,坂手祐輔,林朋一,田中陽一
第43回近畿作業療法学会, 2023年06月 - Characteristics of hemiplegic shoulder pain differ according to the extent of the pain site.
Masayuki Koga; Shinya Iki; Yoichi Tanaka; Shinji Urakami; Kozo Ueta; Gosuke Satoh; Michihiro Osumi; Shu Morioka
The 9th European Stroke Conference (ESOC), Germany, 2023, 2023年05月 - 慢性期脳卒中後疼痛患者における痛みの特徴と上肢機能との関連性
壹岐伸弥,平田康介,知花朝恒,浦上慎司,植田耕造,田中陽一,佐藤剛介,古賀優之,井川祐樹,大住倫弘
第20回神経理学療法学会学術大会, 2022年10月 - 脳卒中後疼痛における痛みの性質とリハビリテーション予後
浦上慎司,大住倫弘,松田総一郎,井川祐樹,壹岐伸弥,古賀優之,田中陽一,佐藤剛介,植田耕造
第20回神経理学療法学会学術大会, 2022年10月 - 脳卒中後肩痛の特性は痛み部位の広がりによって異なる
古賀優之,壹岐伸弥,田中陽一,浦上慎司,植田耕造,佐藤剛介,大住倫弘
第20回神経理学療法学会学術大会, 2022年10月 - 全人工膝関節置換術後症例に対する,目標共有を取り入れた作業療法と触圧覚識別課題の併用効果-術後遷延痛予防に向けた取り組み-
福井美晴,田中陽一
第56回日本作業療法学会, 2022年09月 - THAおよびTKA術後症例の転帰について‐術後痛に着目した検討‐
田中陽一,福井美晴,石塚みのり,松本佳純,今矢麻奈美
第56回日本作業療法学会, 2022年09月 - THAの作業療法
2022年08月, リハテックリンクス株式会社, [招待有り] - THAの概要
2022年08月, リハテックリンクス株式会社, [招待有り] - 患者教育を併用した作業療法実践
2022年07月, リハテックリンクス株式会社, [招待有り] - 痛みの律動性の問題
2022年07月, リハテックリンクス株式会社, [招待有り] - 慢性筋骨格系疼痛の病態分類と出現様式の特徴―クラスター分析を用いて―
重藤隼人; 古賀優之,田中陽一,平川善之; 森岡 周
第26回日本ペインリハビリテーション学会学術集会, 2022年06月 - 脳卒中後運動麻痺手に対する使用頻度の主観的及び客観的評価の関連性‐重症度の異なる3症例での検討‐
岩本 健吾; 田中 陽一; 石塚 みのり; 竹内 麻友実; 辻 博史
第14回奈良県作業療法学会, 2022年06月 - 身体活動量が日中の疼痛律動性に及ぼす影響
田中 陽一,藤井 廉,重藤 隼人,佐藤 剛介,森岡 周
第26回日本ペインリハビリテーション学会学術集会, 2022年06月 - 急性痛と慢性痛に特異的な運動痛の性質―アソシエーションルール分析を用いて―
重藤隼人; 古賀優之,田中陽一,平川善之; 森岡 周
第26回日本ペインリハビリテーション学会学術集会, 2022年06月 - 作業療法士に必要な疼痛知識と複合的評価に基づく慢性疼痛の心理社会的アプローチ
2022年02月, (一社)広島県作業療法士協会, [招待有り] - 罹患期間別による脳卒中後疼痛の特徴
壹岐伸弥,平田康介,浦上慎司,植田耕造,田中陽一,古賀優之,井川祐樹,大住倫弘
第19回日本神経理学療法学会学術大会, 2021年12月 - 複合的評価に基づく慢性疼痛の心理社会的アプローチ
保健医療学学会 第11回学術集会, 2021年12月, 保健医療学学会 - 脳卒中後疼痛の痛みの性質による分類と特徴
浦上慎司,大住倫弘,松田総一郎,井川祐樹,壹岐伸弥,古賀優之,田中陽一,佐藤剛介,植田耕造
第19回日本神経理学療法学会学術大会, 2021年12月, 日本理学療法士協会 - 痛みの日間変動は神経障害性疼痛とQOLとの関係を媒介する
田中陽一; 高村優作; 重藤隼人; 藤井廉; 佐藤剛介; 森岡周
第14回日本運動器疼痛学会, 2021年11月 - 自己免疫介在性脳炎後,緊張病様症状を呈した若年女性に対するリハビリテーションの経験
西森梢,田中陽一
第59回全国自治体病院学会, 2021年11月 - 腰髄損傷後に心理社会的疼痛が疑われたうつ病を合併した症例に対する「痛み・行動日記」を用いた介入
佐藤剛介,田中陽一,増田祟
第59回全国自治体病院学会, 2021年11月 - 急性痛と慢性疼痛における運動時痛に関連する特異的因子の検証-一般化線形混合モデルを用いて-
重藤隼人; 田中陽一,古賀優之,平川善之; 森岡 周
第14回日本運動器疼痛学会, 2021年11月 - 手指のしびれを呈する症例に対し,心理面に着目した介入を行うことによって自宅復帰へ繋がった一例
第13回奈良県作業療法学会, 2021年06月 - 作業療法士に求められる疼痛評価と慢性疼痛の臨床対応
奈良県作業療法士会事業部主催スキルアップセミナー, 2021年, (一社)奈良県作業療法士会 - 疼痛律動性と身体活動量の関係に 着目した患者教育の効果:症例報告
第25回日本ペインリハビリテーション学会学術大会, 2021年 - 疼痛関連因子の重症度が疼痛の転帰に影響する一縦断的研究一
第25回日本ペインリハビリテーション学会学術大会, 2021年 - 慢性疼痛に対する心理社会的アプローチ
Rehatech Links株式会社主催 講習会, 2021年, Rehatech Links株式会社 - 麻痺手の運動イメージが運動麻痺や使用頻度に与える影響について―2症例における1ヶ月間の調査―
第13回奈良県作業療法学会, 2021年 - 中枢性感作症候群は痛みの重症化に影響する―横断的研究一
第25回日本ペインリハビリテーション学会学術大会, 2021年 - 中枢性感作関連症状は軽度疼痛症例の転帰に影響する―横断・縦断的研究から一
第25回日本ペインリハビリテーション学会学術大会, 2021年 - 脊髄損傷後の疼痛と破局的思考ならびに疼痛への態度との関係
第25回日本ペインリハビリテーション学会学術大会, 2021年 - 作業療法士に求められる 疼痛評価と慢性疼痛の臨床対応
奈良県作業療法士会事業部主催スキルアップセミナー, 2021年, (一社)奈良県作業療法士会 - 慢性疼痛患者に対する日内律動性のタイプ分類
第 54 回日本作業療法学会, 2020年 - 障害者支援施設における動機づけに関連する因子の検討
第 57 回日本リハビリテーション医学会学術集会, 2020年 - 障害者支援施設における運動への動機づけとソーシャルサポートの関係 -自律的動機づけと統制的動機づけに着目して―
第 7 回日本地域理学療法学術大会, 2020年 - 視覚代償により坐位姿勢の改善を認めた一症例
第12回奈良県作業療法学会, 2020年 - 回復期リハビリテーション病棟における脳血管疾患患者の複数回転倒低減を目指して
第12回奈良県作業療法学会, 2020年 - 「講演会の講師をしたい!」ー好奇心の変化を追い介入した脊髄損傷者 の一症例ー
第12回奈良県作業療法学会, 2020年 - 疼痛緩和過程時に中枢性感作症候群が影響する痛みの性質特性
第 12 回日本運動器疼痛学会, 2019年 - 臨床における疼痛評価と対応 -作業療法士に求められる疼痛治療とは?-
奈良県作業療法士会事業部主催スキルアップセミナー, 2019年, (一社)奈良県作業療法士会 - 目標共有を取り入れた作業療法実践が運動器疾患患者の術後痛に与える影響 -痛みの認知的要因の影響を加えた2群間での比較-
第53回日本作業療法学会, 2019年 - 慢性疼痛の日内律動性について‐律動性の各タイプ分類と疼痛特性に ついて‐
第 24 回日本ペインリハビリテーション学会学術大会, 2019年 - 慢性疼痛の日内律動性について‐律動性に影響を与える要因の検討‐
第 41 回日本疼痛学会, 2019年 - 中枢性感作症候群を呈した TKA 患者に対する運動療法と患者教育・行動日記の併用効果 -症例報告-
第 41 回日本疼痛学会, 2019年 - 中枢性感作症候群と痛みの関係性-クラスター分析による特徴抽出
第 24 回日本ペインリハビリテーション学会学術大会, 2019年 - 中枢性感作と疼痛強度に基づいたサブグループにおける疼痛関連因子の特性-クラスター解析を用いて-
第 41 回日本疼痛学会, 2019年 - 疼痛の日内律動性と内因性要因の関連―疾患・疼痛病態の異なる3症例での検討―.
第23回日本ペインリハビリテーション学会, 2018年 - 目標共有を取り入れた作業療法実践が運動器疾患患者の術後痛に与える影響-痛みの認知的要因の影響を加えた2症例での比較-
第52回日本作業療法学会, 2018年 - 日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響―腕神経叢損傷後疼痛を有する1症例での検討―.
第11回日本運動器疼痛学会, 2018年 - 趣味活動に着目した関わりを通して不安感が改善した症例〜「正座出来て良かった!」社会参加の意義〜
第38回近畿作業療法学会, 2017年 - ソーシャルスキルが痛み共感および心理要因に与える影響-共分散構造分析をもちいて-
第 22回日本ペインリハビリテーション学会学術大会, 2017年 - ADOCの目標設定をもとに麻痺手の改善と日常生活下の使用を図った事例
第38回近畿作業療法学会, 2017年 - 脳梗塞によりゲルストマン症候群,失行症を呈した症例へのアプローチ ~異種感覚統合を中心とした介入に対する考察~
第37回近畿作業療法学会, 2016年 - 神経障害性疼痛の日内変動について ~心理状態と身体活動量からの影響~
第37回近畿作業療法学会, 2016年 - カナダ作業遂行測定を用い疼痛・心理面に配慮しTKA術後の在宅復帰を援助した事例
第37回近畿作業療法学会, 2016年 - Uncovering the influence of social skills and other psychosociological factors on pain sensitivity using structural equation modeling
16th World Congress on Pain, 2016年 - 脊髄損傷後の疼痛による self-efficacy および心理的要因への影響
第 50 回日本理学療法学術大会, 2015年 - 頚髄損傷後の両肩関節痛の緩和により心理的要因に変化がみられた一症例
第 50 回日本理学療法学術大会, 2015年 - ソーシャルスキルが痛み共感に与える影響
第 20 回日本ペインリハビリテーション学会学術大会, 2015年 - ソーシャルスキルが痛み共感および心理要因に与える影響
日本心理学会第 79 回大会, 2015年 - 腕神経叢損傷後の求心路遮断性疼痛に対する Mirror Therapy を用いた介入.
第 19 回日本ペインリハビリテーション学会学術大会, 2014年 - 腕神経叢損傷によって神経障害性疼痛を呈した症例に痛み行動日記を用いた心理社会的介入
第1回社会神経科学とニューロリハビリテーション研究会, 2014年 - 慢性痛患者に対する痛み行動日記を用いた心理社会的介入
第 7 回日本運動器疼痛学会, 2014年 - 脊髄損傷者における疼痛・異常感覚強度と疼痛への態度・信念の関連につい て ―The survey of pain attitudes を用いた脊髄損傷者 9 名による検討―
第 19 回日本ペインリハビリテーション学会学術大会, 2014年 - 脊髄損傷後の疼痛変化と破局化ならびに疼痛への信念・態度との関係
第 7 回日本運動器疼痛学会, 2014年 - 脊髄損傷後の疼痛とパートナー反応および心理学的評価との関係
第 11 回日本神経理学療法学会学術集会, 2014年 - 頚髄損傷後の筋骨格系疼痛の変化による心理機能への影響‐症例報告-
第 1 回社会神経科学とニューロリハビリテーション研究会, 2014年 - 運動失調を呈した患者に対する上肢機能へのアプローチの経験~体性感覚の知覚に着目して~.
第34回近畿作業療法学会, 2013年 - もう一度オートバイに乗りたい!!肩腱板断裂者に対するアプローチの一例~効率の良い腱板訓練に着目して~.
第4回奈良県作業療法学会, 2012年