清水 大輔
地域・老年期作業療法学 | 講師 |
Last Updated :2024/12/13
研究者情報
研究活動情報
論文
- メンタルローテーション課題における反応速度の違い―個人因子に着目して―
山本 陽香; 福井; 渉真; 宮永; 水紀; 安田; 希和; 橋本; 絢大; 坂口; 雄哉; 大塚; 恒弘; 清水; 大輔; 平上; 尚吾; 小林; 隆司; 田中 陽一
保健医療学雑誌, 2024年10月 - Interventions for Social Cognition Following Traumatic Brain Injury: A Single-Case Experimental Design
Tomoko Miyahara; Hiroko Kusaka; Daisuke Shimizu
International journal of psychology and psychological therapy, 2024年10月, [査読有り] - Cognitive and Self-regulation Skills for Employment Among People with Brain Injury: A Comparison of Employed and Non-employed People Using Mixed Analysis
Miyahara Tomoko; Nakajima Yuya; Naya Atsuo; Shimizu Daisuke; Tanemura Rumi
Work, 2024年05月 - 観念運動失行症例の箸操作に着目した一例 ─箸の把握形態の学習により疲労が軽減した介入報告─
豊田 拓磨; 佐々木; 克尚; 清水; 大輔; 沖田 学
作業療法, 2023年10月, [査読有り] - Community-based practical behavioral intervention in public transportation for people with acquired brain injury: study of two cases using a single-case experimental design study
Daisuke Shimizu; Tomoko Miyahara; Rumi Tanemura
Neurocase, 2022年, [査読有り]
筆頭著者 - Electrical stimulation of referred sensation area alleviates phantom limb pain
Michihiro Osumi; Daisuke Shimizu; Yuki Nishia; Shu Morioka
Restorative Neurology and Neuroscience, 2021年, [査読有り] - Crossover learning of gestures in two ideomotor apraxia patients: A single case experimental design study
Daisuke Shimizu; Rumi Tanemura
NEUROPSYCHOLOGICAL REHABILITATION, 2017年, [査読有り]
筆頭著者 - 動きが「わからない」脳卒中片麻痺患者の動かす感じが「わかる」までの記録
岡村忠弘; 清水 大輔; 福岡 知之; 西 善子; 片岡 保憲
関西総合リハビリテーション専門学校紀要, 2010年, [査読有り] - 観念運動失行症患者は体性感覚モダリティ情報の変換・統合能力に障害を有する
清水 大輔; 沖田 学; 片岡 保憲; 岡村 忠弘; 八木 文雄
作業療法, 2009年10月, [査読有り]
筆頭著者
MISC
講演・口頭発表等
- 外出時に疲労と不安を訴えていた半側空間無視症例への介入 -自立訓練での実践報告-
西埜和希; 清水大輔
第45回日本高次脳機能障害学会学術総会(福島)Web開催, 2021年12月 - 精神性注視麻痺および視覚性注意障害を呈した症例の介入経過 〜買い物自立に向けた自立訓練での実践報告〜
西埜 和希; 福井 由香里; 太田 貴奈; 清水 大輔
第44回日本高次脳機能障害学会学術総会(岡山)Web開催, 2020年11月 - Effectiveness of a behavioural approach to use public transportation in acquired brain injured participants: a single case experimental design study
Daisuke Shimizu; Miyahara Tomoko; Rumi Tanemura
16th NR SIG WFNR Conference & 15th SNAP Congress, 2019年06月 - 地域活動支援センターの取り組みで公共交通機関を利用し単独通所が可能になった頭部外傷の一症例
清水 大輔; 宮原; 智子; 種村 留美
第42回日本高次脳機能障害学会(神戸), 2018年12月 - 電子機器操作の獲得を目指した統合型視覚失認の一例
西埜 和希; 水口 裕香子; 清水 大輔; 砂川 耕作
第42回日本高次脳機能障害学会(神戸), 2018年12月 - 地域生活を送る高次脳機能障害者の家族の思いやニーズの変化 ―病院入院時と比較して―
宮原 智子; 種村 留美; 清水 大輔
第42回日本高次脳機能障害学会(神戸), 2018年12月 - 系列動作と道具使用に障害を認めた症例に対する介入経過
清水 大輔; 種村 留美
第42回日本神経心理学会学術集会(山形), 2018年09月 - 高次脳機能障害者を対象とした地域活動支援センターにおける支援の検討 -障害の気づき(self-awareness)の変化からー
宮原 智子; 種村留美; 清水大輔
日本認知作業療法研究会・第4回学術大会, 2018年03月 - 記憶障害者におけるICTツールの効果に関する調査
石田順子; 中田修; 澤田泰洋; 清水大輔; 種村 留美
第51回日本作業療法学会(東京), 2017年09月 - 高次脳機能障害者を対象とした地域活動支援センターにおける具体的作業活動を目標にした支援の効果の検討
宮原智子; 種村留美; 清水大輔
第51回日本作業療法学会(東京), 2017年09月 - 地域在住の記憶障害者へのイメージ法を用いた記憶再生課題の検討
清水大輔; 宮原智子; 種村留美
第51回日本作業療法学会(東京), 2017年09月 - 記憶補助アプリ「あらた」の手順提示により,入浴動作及び着衣動作が改善した高次脳機能障害2事例
種村留美; 長尾徹; 野田和恵; 宮原智子; 清水大輔
第51回日本作業療法学会(東京), 2017年09月 - 失行症に対するジェスチャー訓練と感覚情報変換訓練における治療効果の比較 ―シングルケーススタディによる検討―
斉藤菜々恵; 河野正志; 清水大輔; 寺田萌; 富永孝紀
第50回日本作業療法学会(北海道), 2016年09月 - 地域活動支援センターを利用する当事者とその家族を支援することの必要性
清水大輔; 宮原智子; 種村留美
第50回日本作業療法学会(北海道), 2016年09月 - 失行症に対するジェスチャー訓練と感覚情報変換訓練における治療効果の比較 ―指示様式の違いにおける検討―
寺田萌; 河野正志; 清水大輔; 大松聡子; 富永孝紀
第50回日本作業療法学会(北海道), 2016年09月 - 地域活動支援センターでの高次脳機能障害を抱える当事者・家族のための認知リハビリテーション
清水大輔; 宮原智子; 種村留美
第49回日本作業療法学会(兵庫), 2015年06月 - 地域活動支援センターにおける生活改善を目的とした認知リハビリテーションの効果
宮原智子; 種村留美; 清水大輔
第49回日本作業療法学会(兵庫), 2015年06月 - 観念運動失行症患者のジェスチャー産出能力の介入経過
清水大輔; 岡村忠弘; 種村留美
第16回世界作業療法士連盟大会・第48回日本作業療法学会(神奈川), 2014年06月 - 自己の病態と不適切な動作方法に対する気づきの向上で動作遂行時の安全性が向上した一症例
釘本真美; 清水大輔; 安岐俊介; 赤木淳也
第16回世界作業療法士連盟大会・第48回日本作業療法学会(神奈川), 2014年06月 - 観念運動失行患者のジェスチャー能力の交叉性学習に関する検討
清水大輔; 岡村忠弘; 種村留美
第37回日本高次脳機能障害学会(島根), 2013年11月 - 認知運動療法に基づいた失行症状に対するアプローチ ~ある失行症患者にイメージを用いて関節の認識を促す~
清水大輔; 沖田かおる; 片岡保憲; 沖田学清水大輔; 沖田かおる; 片岡保憲; 沖田学
第5回高知県作業療法学会, 2007年02月