萩原 加奈子

衛生薬学分野助教

Last Updated :2024/12/13

研究分野

  • ライフサイエンス, 薬系衛生、生物化学

論文

MISC

書籍等出版物

  • 第五章 シグナルの伝達と細胞増殖制御               
    杉浦麗子; 土井章; 萩原加奈子, 共著
    (株)化学同人, 2013年08月

講演・口頭発表等

  • 免疫調節剤FTY720(フィンゴリモド)が分裂酵母の増殖シグナル伝達経路に与える影響               
    萩原加奈子; 佐藤亮介; 前田拓也; 杉浦麗子
    フォーラム2023 衛生薬学・環境トキシコロジー, 2023年09月
  • 陽性界面活性剤耐性大腸菌に見出された多剤耐性を担うmarオペロンの転写抑制因子MarRの変異について               
    前田拓也; 宮地辰法; 吉田峻弘; 亀井健人; 萩原加奈子
    日本防菌防黴学会第50回年次大会, 2023年08月
  • 両性界面活性剤に対する大腸菌の耐性化について               
    前田拓也; 柳瀬悠希; 萩原加奈子
    日本防菌防黴学会第49回年次大会, 2022年09月, 日本防菌防黴学会
  • ケミカルゲノミクスを用いたFTY720の細胞機能とカルシニューリンのクロストーク探索               
    萩原加奈子; 佐藤亮介; 前田拓也; 杉浦麗子
    第68回日本生化学会近畿支部例会, 2022年05月, 日本生化学会
  • 分裂酵母に対するエラグ酸とタクロリムスとの併用効果に関する検討               
    萩原加奈子; 細中孝輔; 星野修平; 岩田和輝; 小川直紀; 佐藤亮介; 高崎輝恒; 前田拓也; 杉浦麗子
    日本防菌防黴学会第48回年次大会, 2021年09月, 日本防菌防黴学会
  • Chemical genetic analysis of FTY720- and Ca2+-sensitive mutants reveals a functional connection between FTY720 and membrane trafficking               
    Hagihara K; Kanda Y; Satoh R; Maeda T; and Sugiura R
    14th International Conference on Protein Phosphatase, 2020年12月
  • ERKシグナル調節薬ACA-28 を介するERK依存的細胞死とNRF-2経路の関わり               
    當内健太; 森梓; 上山紗依; 萩原加奈子; 佐藤亮介; 高崎輝恒; 杉浦麗子
    第43回日本分子生物学会年会, 2020年12月
  • α-EndosulfineホモログIgo1はストレス応答MAPKシグナルを介してリン酸化依存的に酸化ストレス耐性をもたらす               
    田原彩花; 當内健太; 鳥居礼奈; 萩原加奈子; 佐藤亮介; 高崎輝恒; Dieter Wolf; 杉浦麗子
    第42回日本分子生物学会年会, 2019年12月
  • 新規ERK活性調節剤ACA-28を介するメラノーマ細胞特異的細胞死誘導機構におけるNrf-2の役割               
    當内健太; 森梓; 萩原加奈子; 佐藤亮介; 高崎輝恒; 杉浦麗子
    第42回日本分子生物学会年会, 2019年12月
  • 新規ERK活性調節剤ACA-28 によるメラノーマ細胞特異的細胞死誘導機構の解析 ―ERK 経路の活性化とNrf-2 経路の関わり―               
    當内健太; 森梓; 萩原加奈子; 佐藤亮介; 高崎輝恒; 杉浦麗子
    第69 回日本薬学会関西支部総会・大会, 2019年10月
  • α-Endosulfine ホモログIgo1 が酸化ストレス耐性をどのように獲得するのか―リン酸化依存的な調節機構について―               
    田原彩花; 當内健太; 鳥居礼奈; 萩原加奈子; 佐藤亮介; 高崎輝恒; Dieter Wolf; 杉浦麗子
    第69 回日本薬学会関西支部総会・大会, 2019年10月
  • 細菌制御および直接消臭による新規悪臭物質管理技術の開発               
    萩原加奈子; 石澤早紀; 足立涼; 松嶋孝侑; 芝本忠雄; 高麗寛紀; 前田拓也
    日本防菌防黴学会第 46 回年次大会, 2019年09月
  • ケミカルゲノミクスの手法による分裂酵母を用いた抗真菌活性化合物の探索               
    萩原加奈子; 杉浦麗子; 前田拓也
    第31回微生物シンポジウム「開け!新たな感染制御の扉」, 2019年08月, 日本薬学会
  • Phospho-regulation of α-Endosulfine homolog Igo1 in oxidative stress responses               
    Tahara A; Touchi K; Torii R; Hagihara K; Mori A; Satoh R; Takasaki T; Wolf D; Sugiura R
    10th International Fission Yeast Meeting (pombe 2019), 2019年07月
  • 酸化ストレス条件下におけるα-EndosulfineホモログIgo1のリン酸化制御               
    ◯田原 彩花; 當内 健太; 鳥居 礼奈; 萩原 加奈子; 佐藤 亮介; 高崎 輝恒; Dieter Wolf; 杉浦 麗子
    未来創薬医療イノベーションシンポジウム“Beyond the Genome” 〜New Horizons for Health and Diseases〜, 2019年03月, 近畿大学 薬学部創薬科学科 分子医療・ゲノム創薬学研究室
  • α-EndosulfineホモログIgo1は酸化ストレス依存的なストレス応答MAPK経路の活性化に関与する               
    ◯當内 健太; 田原 彩花; 鳥居 礼奈; 萩原 加奈子; 佐藤 亮介; 高崎 輝恒; Dieter Wolf; 杉浦 麗子
    未来創薬医療イノベーションシンポジウム “Beyond the Genome” 〜New Horizons for Health and Diseases〜, 2019年03月, 近畿大学 薬学部創薬科学科 分子医療・ゲノム創薬学研究室
  • A role of α-Endosulfine homolog Igo1 in oxxdative stress responses               
    Tahara A; Touchi K; Torii R; Hagihara K; Satoh R; Takasaki T; Wolf D; Sugiura R
    Workshop on Frontiers in Phosphatase Research and Drug Discovery (ICPP13), 2018年10月
  • 細菌制御および直接消臭による新規アンモニア管理技術の開発               
    萩原加奈子; 石澤早紀; 宮崎みわ; 松嶋孝侑; 芝本忠雄; 高麗寛紀; 前田拓也
    第68回 日本薬学会近畿支部総会・大会, 2018年10月
  • ストレス応答 MAPK シグナルの調節における α-Endosulfine ホモログ Igo1 の役割               
    當内健太; 廣井 遥; 田原彩花; 鳥居礼奈; 萩原加奈子; 佐藤亮介; 高崎輝恒; Dieter Wolf; 杉浦麗子
    第68回 日本薬学会近畿支部総会・大会, 2018年10月
  • α-EndosulfineホモログIgo1はストレス応答MAPKシグナルの調節に関わる               
    當内 健太; 廣井 遥; 田原 彩花; 鳥居 礼奈; 萩原 加奈子; 佐藤 亮介; 高崎 輝恒; 杉浦 麗子; Dieter Wolf
    第91回日本生化学会大会, 2018年09月
  • α-EndosulfineホモログIgo1の酸化ストレス応答におけるリン酸化依存的な役割               
    田原 彩花; 廣井 遥; 當内 健太; 萩原 加奈子; 佐藤 亮介; 高崎 輝恒; 杉浦 麗子; Dieter Wolf
    第91回日本生化学会大会, 2018年09月
  • α-EndosulfineホモログIgo1が酸化ストレス応答にどのように関わるのか               
    田原彩花; 當内健太; 鳥居礼奈; 萩原加奈子; 佐藤亮介; 高崎輝恒; Dieter Wolf; 杉浦麗子
    酵母遺伝学フォーラム第51回研究報告会, 2018年09月
  • 酸化ストレス耐性におけるα-EndosulfineホモログIgo1の働き               
    田原彩花; 當内健太; 鳥居礼奈; 萩原加奈子; 高崎輝恒; 佐藤亮介; Dieter Wolf; 杉浦麗子
    第20回日本RNA学会年会, 2018年07月
  • RNA結合タンパク質の時間・空間的制御を介したMAPKシグナル調節機構~RNA結合タンパク質の局在制御を標的としたMAPKシグナル調節薬の創薬基盤~               
    佐藤亮介; 萩原加奈子; 高崎輝恒; 杉浦麗子
    日本薬学会第138年会, 2018年03月
  • αシヌクレイン凝集体が引き起こす細胞障害メカニズムの解析:分裂酵母モデル生物を用いた細胞内輸送システムとの関わり               
    高崎輝恒; 吉本佐紀; 萩原加奈子; 佐藤亮介; 杉浦麗子
    2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会・第90回日本生化学会大会; ConBio2017), 2017年12月
  • RNA結合タンパク質の MAPK依存的なリン酸化の役割 ~ RNA結合能と細胞内局在の二重制御~               
    佐藤亮介; 萩原加奈子; 深尾亜喜良; 藤原俊伸; 平井晋哉; 谷時雄; 高崎輝恒; 杉浦麗子
    2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会・第90回日本生化学会大会; ConBio2017), 2017年12月
  • ケミカルゲノミクスを用いたFTY720感受性遺伝子の網羅的探索とROS/カルシウムシグナルの関わり               
    萩原加奈子; 石田紘基; 木下佳那子; 亀岡佳則; 北條志穂美; 佐藤亮介; 高崎輝恒; 杉浦麗子
    2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会・第90回日本生化学会大会; ConBio2017), 2017年12月
  • Endosulfineホモログ Igo1の酸化ストレス応答における役割               
    田原彩花; 萩原加奈子; 石田紘基; 廣井遥; 佐藤亮介; 高崎輝恒; Dieter Wolf; 杉浦麗子
    2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会・第90回日本生化学会大会; ConBio2017), 2017年12月
  • 分裂酵母 Pumilioの酸化ストレス応答における役割               
    稲荷正大; 萩原加奈子; 原伸樹; 田中千晶; 佐藤亮介; 高崎輝恒; Wolf Dieter; 杉浦麗子
    2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会・第90回日本生化学会大会; ConBio2017), 2017年12月
  • Hsp90と MAPKシグナル伝達経路構成因子のクロストーク機構               
    池畑拓実; 大谷夏実; 萩原加奈子; 佐藤亮介; 高崎輝恒; 杉浦麗子
    2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会・第90回日本生化学会大会; ConBio2017), 2017年12月
  • Ca2+ホメオスタシスを介するオートファジー制御因子 Atg1とMAPK経路の関わり               
    嶋田絵理香; 萩原加奈子; 高崎輝恒; 佐藤亮介; 杉浦麗子
    2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会・第90回日本生化学会大会; ConBio2017), 2017年12月
  • 酸化ストレス応答における Pumilio ファミリータンパク質Puf4 のリン酸化修 飾とその生理的役割               
    稲荷 正大; 佐藤亮介; 原伸樹; 田中千晶; 萩原加奈子; 高崎輝恒; Dieter A. Wolf; 杉浦麗子
    第132回日本薬理学会近畿部会, 2017年11月
  • HSP90によるMAPKシグナル制御機構の解析               
    池畑拓実; 大谷夏実; 松浦一貴; 佐藤亮介; 高崎輝恒; 萩原加奈子; 杉浦麗子
    第132回日本薬理学会近畿部会, 2017年11月
  • FTY720依存的な遺伝子発現変動の解析               
    萩原加奈子; 亀岡佳則; 北條志穂美; 近重裕次; 佐藤亮介; 高崎輝恒; 杉浦麗子
    第132回日本薬理学会近畿部会, 2017年11月
  • “キャビコール誘導体ACA-28”は、がん細胞特異的に ERK依存的細胞死を誘導する革新的抗がん剤シーズである               
    杉浦麗子; 佐藤亮介; 松浦一貴; 萩原加奈子; 神田勇輝; 石川文洋; 田邉元三; 村岡修; 高崎輝恒
    第35回メディシナルケミストリーシンポジウム, 2017年10月
  • S1P受容体調節剤FTY720を介するシグナル伝達機構の解明 -FTY720添加のもたらすCa2+/ROS/Feシグナルの変化と新たな生理活性               
    萩原加奈子; 亀岡佳則; 北條志穂美; 近重裕次; 佐藤亮介; 高崎輝恒; 杉浦麗子
    第67回日本薬学会近畿支部総会・大会, 2017年10月
  • RNA 結合タンパク質の時間・空間的制御を介したMAPKシグナル調節機構 -RNA結合タンパク質の局在制御機構と創薬への応用               
    佐藤亮介; 萩原加奈子; 高崎輝恒; 杉浦麗子
    第67回日本薬学会近畿支部総会・大会, 2017年10月
  • EndosulfineホモログIgo1が酸化ストレスにどのように応答するのか -ROSシグナル応答に関わる分子のリン酸化による調節メカニズム-               
    田原彩花; 萩原加奈子; 石田紘基; 廣井遥; 佐藤亮介; 高崎輝恒; Dieter Wolf; 杉浦麗子
    第67回日本薬学会近畿支部総会・大会, 2017年10月
  • Ca2+ホメオスタシスを介するオートファジー遺伝子とMAPKシグナル経路の関わり               
    嶋田絵理香; 萩原加奈子; 高崎輝恒; 佐藤亮介; 杉浦麗子
    第67回日本薬学会近畿支部総会・大会, 2017年10月
  • RNA結合タンパク質Pumiliioとイノシトールリン脂質代謝との機能的関係               
    稲荷正大; 萩原加奈子; 原伸樹; 田中千晶; 佐藤亮介; 高崎輝恒; 杉浦麗子
    近畿大学大学院サイエンスネットワーク2017「第7回院生サミット」, 2017年09月
  • ACA-28によるERK MAPKシグナルを介したメラノーマ特異的細胞増殖抑制機構               
    松浦一貴; 佐藤亮介; 萩原加奈子; 神田勇輝; 高崎輝恒; 杉浦麗子
    近畿大学大学院サイエンスネットワーク2017「第7回院生サミット」, 2017年09月
  • 酸化ストレスに応答したEndosulfineホモログIgo1の役割               
    田原彩花; 萩原加奈子; 石田紘基; 廣井遥; 佐藤亮介; Dieter Wolf; 杉浦麗子
    酵母遺伝学フォーラム第50回研究報告会, 2017年09月
  • 酵母遺伝学の創薬への応用:ERK MAPKシグナル経路(パスウェイ)標的薬ACA-28の発見と新たながん治療戦略               
    杉浦麗子; 佐藤亮介; 松浦一貴; 萩原加奈子; 神田勇輝; 高崎輝恒
    酵母遺伝学フォーラム第50回研究報告会, 2017年09月
  • RNA結合タンパク質Rnc1の空間制御機構とMAPKシグナルの関わり               
    佐藤亮介; 原伸樹; 萩原加奈子; 高崎輝恒; 杉浦麗子
    酵母遺伝学フォーラム第50回研究報告会, 2017年09月
  • MAPKシグナル抑制因子であるRNA結合タンパク質Rnc1とストレス顆粒との関係               
    原伸樹; 佐藤亮介; 萩原加奈子; 高崎輝恒; 杉浦麗子
    酵母遺伝学フォーラム第50回研究報告会, 2017年09月
  • Ca2+ホメオスタシスを介するオートファジー遺伝子とMAPKシグナル経路の関わり               
    嶋田絵理香; 萩原加奈子; 高崎輝恒; 佐藤亮介; 杉浦麗子
    酵母遺伝学フォーラム第50回研究報告会, 2017年09月
  • KH型RNA結合タンパク質Rnc1のRae1依存的な核外輸送を介したMAPKシグナル制御機構               
    佐藤亮介; 萩原加奈子; 深尾亜喜良; 藤原俊伸; 平井晋哉; 谷時雄; 杉浦麗子
    第19回日本RNA学会年会, 2017年07月
  • Spatial Regulation of the KH Domain RNA-Binding Protein Rnc1 Mediated by a Crm1-Independent Nuclear Export System               
    Ryosuke Satoh; Kanako Hagihara; Masahiro Inari; Akira Fukao; Toshinobu Fujiwara; Shinya Hirai; Tokio Tani; Reiko Sugiura
    9TH INTERNATIONAL FISSION YEAST MEETING (Pombe 2017), 2017年05月
  • Skb5, an SH3 Aaptor Protein, Regulates PKC/MAPK Signaling by Controlling the Intracellular Localization of MAPKKK               
    Yuki Kanda; Ryosuke Satoh; Saki Matsumoto; Chisato Ikeda; Natsumi Inutsuka; Kanako Hagihara; Sho Tsujimoto; Ayako Kita; Reiko Sugiura
    9TH INTERNATIONAL FISSION YEAST MEETING (Pombe 2017), 2017年05月
  • Selective Killing of Human Melanoma Cancer Cells by a Novel Small Molecule Compound Identified by a Phenotypic Screen Targeting MAPK Signalling in Fission Yeast               
    Ryosuke Satoh; Kazuki Matsuura; Kanako Hagihara; Ayako Kita; Genzo Tanabe; Osamu Muraoka; Teruaki Takasaki; Reiko Sugiura
    9TH INTERNATIONAL FISSION YEAST MEETING (Pombe 2017), 2017年05月
  • S1P受容体調節剤FTY720を介する遺伝子発現プロファイリングの網羅的解析と鉄代謝機構の関わり               
    萩原加奈子; 石田紘基; 木下佳那子; 喜多綾子; 佐藤亮介; 近重裕次; 益子高; 松野純男; 千葉健治; 杉浦麗子
    第39回日本分子生物学会年会, 2016年12月
  • RNA granules: Signaling hubs and therapeutic targets for cancer therapy               
    Ryosuke Satoh; Ayako Kita; Kanako Hagihara; Reiko Sugiura
    第39回日本分子生物学会年会, 2016年12月, [招待有り]
  • Skb5, an SH3 domain adaptor protein, plays a regulatory role in the PKC/MAPK signaling pathway by controlling the intracellular localization of the MAPKKK Mkh1               
    Chisato Ikeda; Yuki Kanda; Ryosuke Satoh; Saki Matsumoto; Natsumi Inutsuka; Kanako Hagihara; Sho Tsujimoto; Ayako Kita; Reiko Sugiura
    the 12th International Conference on Protein Phosphatase & International Symposium on Innovative Research for Genome-Based Drug Discovery and Cancer Therapeutics, 2016年10月
  • Skb5, an SH3 adaptor protein, regulates PKC/MAPK signaling via spatial regulation of MAPKKK               
    Yuki Kanda; Ryosuke Satoh; Saki Matsumoto; Chisato Ikeda; Natsumi Inutsuka; Kanako Hagihara; Sho Tsujimoto; Ayako Kita; Reiko Sugiura
    the 12th International Conference on Protein Phosphatase & International Symposium on Innovative Research for Genome-Based Drug Discovery and Cancer Therapeutics, 2016年10月
  • Global gene expression profiling reveals unexpected spectrum of effects of a novel immune modulator FTY720 ~Possible involvement of iron homeostasis as an antitumor property of FTY720~               
    Kanako Hagihara; Kouki Ishida; Knako Kinoshita; Ryosuke Satoh; Ayako Kita; Reiko Sugiura
    the 12th International Conference on Protein Phosphatase & International Symposium on Innovative Research for Genome-Based Drug Discovery and Cancer Therapeutics, 2016年10月
  • Functional Analysis of the Puf family RNA-binding protein Pumilio in stress responses and the inositol phospholipid signaling pathway               
    Masahiro Inari; Ryosuke Satoh; Yusuke Kimura; Kanako Hagihara; Yuki Kitai; Kouki Ishida; Haruka Hiroi; Ayako Kita; Dieter Wolf; Reiko Sugiura
    the 12th International Conference on Protein Phosphatase & International Symposium on Innovative Research for Genome-Based Drug Discovery and Cancer Therapeutics, 2016年10月
  • Anticancer-drug screening utilizing fission yeast genetics identified Acremomannolipin A, a Calcium signalling modulator with anti-tumor activity               
    Ryosuke Satoh; Kazuki Matsuura; Kanako Hagihara; Nozomu Tsuchimoto; Yoshimasa Hyodo; Ayako Kita; Osamu Muraoka; Genzoh Tanabe; Reiko Sugiura
    the 12th International Conference on Protein Phosphatase & International Symposium on Innovative Research for Genome-Based Drug Discovery and Cancer Therapeutics, 2016年10月
  • Anti-cancer drug discovery using fission yeast genetics identified a novel analog of 1'-Acetoxychavicol Acetate (ACA) with a potent anti-tumor activity against human melanoma cells               
    Kazuki Matsuura; Ryosuke Satoh; Kanako Hagihara; Nozomu Tsuchimoto; Yoshimasa Hyodo; Ayako Kita; Genzoh Tanabe; Osamu Muraoka; Reiko Sugiura
    the 12th International Conference on Protein Phosphatase & International Symposium on Innovative Research for Genome-Based Drug Discovery and Cancer Therapeutics, 2016年10月
  • A Genome-wide Sreen Reveals Genes Involved in Calcium Signaling and Glycosylation for Tolerance to SKB (Sugiura Kagoubutsu B), a Novel Glycolipid with Potent Anti-tubor Activity               
    Ayako Kita; Ai Minamibayashi; Miki Yamazaki; Kanako Hagihara; Ryosuke Satoh; Reiko Sugiura
    the 12th International Conference on Protein Phosphatase & International Symposium on Innovative Research for Genome-Based Drug Discovery and Cancer Therapeutics, Osaka, 2016, 2016年10月
  • 分裂酵母を用いたCalcineurinとCalcipressinの局在制御機構の解析               
    池畑拓実; 岡山杏奈; 佐藤亮介; 萩原加奈子; 喜多綾子; 杉浦麗子
    酵母遺伝学フォーラム第49回研究報告会, 2016年09月
  • SH3アダプターSkb5はMAPKKKの細胞内局在を制御することでPmk1 MAPKシグナルを抑制する               
    池田智里; 神田勇輝; 佐藤亮介; 松本紗希; 犬塚夏実; 萩原加奈子; 松野純男; 喜多綾子; 杉浦麗子
    酵母遺伝学フォーラム第49回研究報告会, 2016年09月
  • S1P受容体調節剤FTY720を介するシグナル伝達機構の解明               
    萩原加奈子; 石田紘基; 木下佳那子; 喜多綾子; 佐藤亮介; 近重裕次; 益子 高; 松野純男; 千葉健治; 杉浦麗子
    酵母遺伝学フォーラム第49回研究報告会, 2016年09月
  • RNA結合蛋白質Rnc1の局在解析から見えてきたMAPKシグナルの制御機構               
    佐藤亮介; 萩原加奈子; 稲荷正大; 池畑拓実; 喜多綾子; 杉浦麗子
    酵母遺伝学フォーラム第49回研究報告会, 2016年09月
  • RNA結合タンパク質PumilioとPI4, 5P2シグナルの遺伝学的関わり               
    稲荷正大; 佐藤亮介; 萩原加奈子; 廣井 遥; 北井佑樹; 石田紘基; Dieter Wolf; 喜多綾子; 杉浦麗子
    酵母遺伝学フォーラム第49回研究報告会, 2016年09月
  • シグナル伝達制御拠点としてのRNA granule の機能解析と創薬への応用               
    杉浦麗子; 喜多綾子; 萩原加奈子; 池畑拓実; 稲荷正大; 佐藤亮介
    第1 回RNA 顆粒/RNA タンパク質複合体研究会, 2016年07月, [招待有り]
  • カルシニューリンの空間的制御機構におけるRNA 顆粒の役割               
    萩原加奈子; 喜多綾子; 佐藤亮介; 杉浦麗子
    第1 回RNA 顆粒/RNA タンパク質複合体研究会, 2016年07月
  • RNA 結合蛋白質のリン酸化はStress granule の形成を調節する               
    佐藤亮介; 萩原加奈子; 池畑拓実; 稲荷正大; 喜多綾子; 杉浦麗子
    第1 回RNA 顆粒/RNA タンパク質複合体研究会, 2016年07月
  • RNA 結合タンパク質Pumilio とイノシトールリン脂質経路のストレス応答における役割の解析               
    稲荷正大; 佐藤亮介; 萩原加奈子; 廣井遥; 北井佑樹; 石田紘基; Dieter Wolf; 喜多綾子; 杉浦麗子
    第1 回RNA 顆粒/RNA タンパク質複合体研究会, 2016年07月
  • Calcineurin 抑制因子Calcipressin のstress granule 移行に関わる領域とCalcineurin シグナルに与える役割の解析               
    池畑拓実; 岡山杏奈; 佐藤亮介; 萩原加奈子; 喜多綾子; 杉浦麗子
    第1 回RNA 顆粒/RNA タンパク質複合体研究会, 2016年07月
  • 免疫抑制薬FTY720の遺伝子発現プロファイリングの解析               
    北井佑樹; 萩原加奈子; 水庫彩; 八百麻里子; 石田紘基; 喜多綾子; 佐藤亮介; 益子高; 松野純男; 千葉健治; 杉浦麗子
    第38回日本分子生物学会年会 第88回日本生化学会大会合同大会, 2015年12月
  • カルシニューリンシグナルの空間的制御機構               
    佐藤亮介; 萩原加奈子; 喜多綾子; 杉浦麗子
    第38回日本分子生物学会年会 第88回日本生化学会大会合同大会, 2015年12月
  • Genome-Wide Analysis of Gene Expression Profiles upon FTY720 Treatment               
    Yuki Kitai; Kanako Hagihara; Aya Mizukura; Mariko Yao; Kouki Ishida; Ayako Kita; Ryosuke Satoh; Yuji Chikashige; Takashi Masuko; Sumio Matzno; Kenji Chiba; and Reiko Sugiura
    The 8th International Fission Yeast Meeting (Pombe 2015), 2015年06月
  • 成人T細胞白血病リンパ腫における抗CCケモカイン受容体4抗体抵抗性に関わるエピゲノム機構の解明               
    戸谷治仁; 勝島啓佑; 間瀬聖子; 出口彰一; 萩原加奈子; 趙娟; 新城恵子; 近藤豊
    平成27年度がん若手研究者ワークショップ, 2015年03月
  • S1P受容体調節剤FTY720感受性遺伝子の網羅的探索               
    萩原加奈子; 水庫彩; 八百麻里子; 高塚三恵; 北井佑樹; 石田紘基; 木下佳那子; 喜多綾子; 佐藤亮介; 杉浦麗子
    第88回日本薬理学会年会, 2015年03月
  • ヒストンメチル化酵素EZH2の細胞内局在制御機構の解明               
    萩原加奈子
    名市大エピジェネティクス研究会 合同リトリート, 2015年
  • S1P受容体調節剤FTY720を介する遺伝子発現プロファイリングの網羅的解析               
    萩原加奈子; 水庫彩; 八百麻里子; 北井佑樹; 石田紘基; 喜多綾子; 佐藤亮介; 近重裕次; 益子高; 松野純男; 千葉健治; 杉浦麗子
    第37回日本分子生物学会年会, 2014年11月
  • FTY720を介するカルシニューリンシグナル伝達経路とストレス応答MAPキナーゼ経路のクロストーク機構               
    北井佑樹; 萩原加奈子; 水庫彩; 喜多綾子; 佐藤亮介; 益子高; 松野純男; 千葉健治; 杉浦麗子
    第37回日本分子生物学会年会, 2014年11月
  • 熱刺激に応答したカルシニューリンの局在制御機構の解析               
    比嘉真理; 喜多綾子; 萩原加奈子; 土井章; 長底利恵; 伊賀弓佳; 佐藤亮介; 杉浦麗子
    第126回日本薬理学会近畿部会, 2014年10月
  • ヒトPDK1分裂酵母ホモログKsg1の細胞形態制御とCa2+シグナル伝達経路における役割               
    大浦惇義; 土井章; 宇野貴哉; 佐藤駿; 神田勇輝; 喜多綾子; 萩原加奈子; 比嘉真理; 佐藤亮介; 杉浦麗子
    第87回日本生化学会大会, 2014年10月
  • MAPキナーゼシグナル依存的なRNA結合タンパク質Nrd1による細胞運命制御機構               
    佐藤亮介; 伊藤祐奈; 喜多綾子; 萩原加奈子; 谷時雄; 杉浦麗子
    第87回日本生化学会大会, 2014年10月
  • Role of RNA-binding protein in MAPK signaling and cell fate regulation               
    Ryosuke Satoh; Yuna Ito; Ayako Kita; Kanako Hagihara; Akira Doi; Reiko Sugiura
    The FEBS EMBO 2014 Conference, 2014年09月
  • MAPキナーゼシグナル依存的なRNA結合タンパク質Nrd1によるストレス顆粒形成機構               
    佐藤亮介; 伊藤祐奈; 喜多綾子; 萩原加奈子; 谷時雄; 杉浦麗子
    第16回日本RNA学会年会, 2014年07月
  • S1P受容体調節剤FTY720を介する新たなシグナル伝達機構の解明               
    石田紘基; 萩原加奈子,水庫彩,八百麻里子,岡田千聖,高塚三恵,北井佑樹,喜多綾子,益子高,松野純男,千葉健治,杉浦麗子
    日本ケミカルバイオロジー学会第9回年会, 2014年06月
  • S1P受容体調節剤FTY720を介するシグナル伝達機構の解明               
    萩原加奈子,水庫彩,八百麻里子,岡田千聖,高塚三恵,北井佑樹,石田紘基; 喜多綾子,益子高,松野純男,千葉健治,杉浦麗子
    第6回 日本プロテインホスファターゼ研究会学術集会, 2014年02月
  • S1P受容体調節剤FTY720の細胞内シグナル伝達経路の解明               
    北井佑樹,萩原加奈子,水庫彩,久能樹,喜多綾子,益子高,千葉健治,杉浦麗子
    第36回 日本分子生物学会年会, 2013年12月
  • S1P受容体調節剤FTY720の細胞内シグナル伝達経路の解明―FTY720とストレス応答シグナルとの関係―               
    北井佑樹,萩原加奈子,水庫彩,八百麻里子,岡田千聖,高塚三恵,喜多綾子,益子高,千葉健治,杉浦麗子
    第63回 日本薬学会近畿支部総会・大会, 2013年10月
  • ケミカルバイオロジーの手法を用いたカルシニューリンの新たな転写標的遺伝子tcp1+の同定と発現メカニズムの解明               
    八百麻里子,萩原加奈子,水庫彩,岡田千聖,高塚三恵,喜多綾子,杉浦麗子
    第85回 日本生化学会大会, 2012年12月
  • ケミカルバイオロジーの手法を用いた、カルシニューリンの新たな転写標的遺伝子tcp1+の同定と発現メカニズムの解明               
    八百麻里子,萩原加奈子,水庫彩,岡田千聖,高塚三恵,久能樹,喜多綾子,杉浦麗子
    第122回 日本薬理学会近畿部会, 2012年11月
  • S1P受容体調節剤FTY720の標的遺伝子の解析から導き出されるシグナル伝達経路機構               
    萩原加奈子,水庫彩,八百麻里子,岡田千聖,高塚三恵,喜多綾子,石渡俊二,益子高,千葉健治,杉浦麗子
    第7回 日本ケミカルバイオロジー学会, 2012年06月
  • Regulation of MAPK signaling by nuclear-cytoplasmic shuttling of the RNA-binding protein Rnc1 in fission yeast               
    Ryosuke Satoh; Yasuhiro Matsumura; Akitomo Tanaka; Nanae Umeda; Makoto Takada; Yuna Ito; Ayako Kita; Kanako Hagihara; Akira Doi; Toshinobu Fujiwara; Reiko Sugiura
    The 22nd CDB Meeting: RNA Sciences in Cell and Developmental Biology II, 2012年06月
  • MAPK Signaling an RNA-granules Formation in Fission Yeast               
    Akira Doi; Hajime Naruse; Ryosuke Satoh; Mari Higa; Ayako Kita; Nanae Umeda; Kanako Hagihara; Reiko Sugiura
    The 22nd CDB Meeting: RNA Sciences in Cell and Developmental Biology II, 2012年06月
  • S1P受容体調節薬FTY720の標的遺伝子の同定と遺伝子発現機構の解明               
    水庫彩; 萩原加奈子; 喜多綾子; 植田真理; 八百麻里子; 岡田千聖; 高塚三恵; 佐藤亮介; 益子高; 杉浦麗子
    日本薬学会 第132年会, 2012年03月
  • RNA結合蛋白質Nrd1のStress Granule形成とストレス応答における働き               
    田中章友; 佐藤亮介; 森田貴大; 松村康弘; 高田真琴; 伊藤祐奈; 喜多綾子; 石渡俊二; 萩原加奈子; 杉浦麗子
    日本薬学会 第132年会, 2012年03月
  • 免疫抑制薬FTY720の標的遺伝子の同定と遺伝子発現メカニズムの解析―FTY720とCa2+シグナル伝達機構の関係―               
    八百麻里子; 萩原加奈子; 喜多綾子; 植田真理; 水庫彩; 佐藤亮介; 益子高; 杉浦麗子
    第61回 日本薬学会近畿支部総会・大会, 2011年10月
  • Role of RNA-Binding Proteins in MAPK Signal Transduction Pathway               
    Ryosuke Satoh; Yasuhiro Matsumura; Kanako Hagihara; Akira Doi; Nanae Umeda; Hirofumi Takada; Ayako Kita and Reiko Sugiura
    The 16th Annual Meeting of the RNA Society and The RNA Society of Japan 13th Annual Meeting (RNA 2011 Kyoto), 2011年06月
  • MAP kinase signaling-dependent regulation of stress granule formation mediated by the RNA-binding protein Nrd1 in fission yeast               
    Ryosuke Satoh; Takahiro Morita; Hirofumi Takada; Nanae Umeda; Ayako Kita; Shunji Ishiwata; Akira Doi; Kanako Hagihara; Yasuhiro Matsumura; Akitomo Tanaka; Makoto Takada; Atsushi Taga; Tokio Tani; Sachiko Hayashi; Reiko Sugiura
    The 16th Annual Meeting of the RNA Society and The RNA Society of Japan 13th Annual Meeting (RNA 2011 Kyoto), 2011年06月
  • MAP kinase signaling regulates stress granule formation via the RNA-binding protein Nrd1               
    Ryosuke Satoh; Takahiro Morita; Yasuhiro Matsumura; Akitomo Tanaka; Makoto Takada; Nanae Umeda; Ayako Kita; Shunji Ishiwata; Akira Doi; Kanako Hagihara; Atsushi Taga; Tokio Tani; Sachiko Hayashi and Reiko Sugiura
    The 6th International Fission Yeast Meeting (Pombe 2011), 2011年06月
  • 新規免疫抑制薬FTY720のターゲット遺伝子の同定と作用メカニズムの解析               
    水庫彩; 萩原加奈子; 喜多綾子; 佐藤亮介; 植田真理; 石渡俊二; 益子高; 千葉賢治; 杉浦麗子
    第60回 日本薬学会近畿支部総会・大会, 2010年10月
  • RNA結合蛋白質Nrd1はMAPKシグナル依存的にStress Granule形成を制御する               
    佐藤亮介; 森田貴大; 高田宏文; 喜多綾子; 石渡俊二; 萩原加奈子; 松村康弘; 田中章友; 谷時雄; 林沙千子; 多賀淳; 杉浦麗子
    酵母遺伝学フォーラム 第43回研究報告会, 2010年09月
  • RNA結合蛋白質Nrd1はMAPKシグナル依存的にstress granule形成を制御する               
    佐藤亮介; 森田貴大; 高田宏文; 喜多綾子; 石渡俊二; 萩原加奈子; 松村康弘; 田中章友; 谷時雄; 林紗千子; 多賀淳; 杉浦麗子
    RNAフロンティアミーティング2010, 2010年09月
  • RNA結合蛋白質Nrd1はMAPKシグナル依存的に環境ストレス応答を制御する               
    佐藤亮介; 森田貴大; 高田宏文; 喜多綾子; 石渡俊二; 萩原加奈子; 松村康弘; 田中章友; 谷時雄; 林紗千子; 多賀淳; 東田英毅; 杉浦麗子
    第1回RNA Study Meeting本会, 2010年07月
  • RNA-Binding Proteins as Regulators of MAPK Signaling               
    Akira Doi; Ayako Kita; Mitsuko Yasuda; Hirohumi Takada; Ayaka Katoh; Ryosuke Satoh; Kanako Hagihara and Reiko Sugiura
    The 19th CDB Meeting RNA Sciences in Cell and Developmental Biology, 2010年05月
  • MAP Kinase Signaling Dependent Regulation of Cell Fate Mediated by the RNA-binding Protein Nrd1 in Fission Yeast               
    Ryosuke Satoh; Takahiro Morita; Hirofumi Takada; Ayako Kita; Shunji Ishiwata; Akira Doi; Kanako Hagihara; Yasuhiro Matsumura; Akitomo Tanaka; Atsushi Taga; Kaori Shinmyouzu and Reiko Sugiura
    The 19th CDB Meeting RNA Sciences in Cell and Developmental Biology, 2010年05月
  • Functional Relationship between MAP kinase Signaling and Pumilio in Fission Yeast               
    Kanako Hagihara; Ryosuke Satoh; Takahiro Morita; Hirofumi Takada; Ayako kita Shunji Ishiwata; Mari Ueda; Aya Mizukura; Nanae Umeda and Reiko Sugiura
    The 19th CDB Meeting RNA Sciences in Cell and Developmental Biology, 2010年05月
  • ゲノム薬理学的手法とケミカルバイオロジーを用いた新規免疫抑制薬FTY720の標的遺伝子の発現と細胞内カルシウムシグナル伝達経路に与える影響の解析               
    萩原加奈子; 水庫彩; 喜多綾子; 佐藤亮介; 植田真理; 益子高; 千葉賢治; 杉浦麗子
    日本薬学会 第130年会, 2010年03月
  • まだ隠されている!? 新規免疫抑制薬の可能性               
    萩原加奈子; 喜多綾子; 佐藤亮介; 植田真理; 水庫彩; 杉浦麗子
    日本薬学会第130年会, 2010年03月
  • RNA結合タンパク質Nrd1はMAPキナーゼシグナル依存的に細胞運命を制御する               
    佐藤亮介; 森田貴大; 高田宏文; 喜多綾子; 石渡俊二; 土井章; 萩原加奈子; 松村康弘; 田中章友; 多賀淳; 東田英毅; 杉浦麗子
    日本薬学会 第130年会, 2010年03月
  • 新規免疫抑制薬FTY720の標的遺伝子の同定と細胞内Ca2+シグナル伝達経路における役割の解析               
    萩原加奈子; 喜多綾子; 益子高; 千葉賢治; 佐藤亮介; 杉浦麗子
    第59回 日本薬学会近畿支部総会・大会, 2009年10月
  • MAPキナーゼによるリン酸化依存的なRNA結合タンパク質Nrd1の細胞運命制御機構               
    佐藤亮介; 森田貴大; 高田宏文; 喜多綾子; 石渡俊二; 土井章; 萩原加奈子; 松村康弘; 多賀淳; 東田英毅; 杉浦麗子
    第82回 日本生化学会大会, 2009年10月
  • MAPK Signaling-dependent Regulation of Cell Fate Mediated by the RNA-binding Protein Nrd1               
    Ryosuke Satoh; Ayako Kita; Shunji Ishiwata; Akira Doi; Kanako Hagihara; Yasuhiro Matsumura; Hideki Tohda Reiko Sugiura
    The 5th International Fission Yeast Meeting (Pombe 2009), 2009年08月
  • 分裂酵母におけるRNA結合タンパク質Nrd1によるMAPキナーゼシグナル依存的な細胞運命制御機 構               
    佐藤亮介; 森田貴大; 高田宏文; 喜多綾子; 石渡俊二; 土井 章; 萩原加奈子; 松村康弘; 多賀淳; 東田英毅; 杉浦麗子
    第11回 日本RNA学会年会, 2009年07月
  • RNA結合タンパク質Nrd1による細胞運命スイッチングの制御機構               
    佐藤亮介; 森田貴大; 高田宏文; 萩原加奈子; 土井章; 喜多綾子; 石渡俊二; 杉浦麗子
    第31回 日本分子生物学会年会 第81回 日本生化学会大会 合同大会, 2008年12月
  • The regulatory mechanism of cell fate switching by MAPK signaling and the RNA-binding protein Nrd1               
    Ryosuke Sato; Takahiro Morita; Hirofumi Takada; Kanako Hagihara; Akira Doi; Ayako Kita; Shunji Ishiwata; Reiko Sugiura
    8th International Conference on Protein Phosphatase, 2008年11月
  • RNA結合タンパク質Nrd1による細胞運命スイッチングの制御機構               
    佐藤亮介; 森田貴大; 高田宏文; 萩原加奈子; 土井章; 喜多綾子; 石渡俊二; 杉浦麗子
    酵母遺伝学フォーラム 第41回研究報告会, 2008年09月

所属学協会

  • 日本防菌防黴学会
  • 日本癌学会
  • 日本ケミカルバイオロジー学会
  • 日本薬理学会
  • 日本薬学会
  • 日本分子生物学会
  • 日本生化学会
  • 日本プロテインホスファターゼ研究会
  • 日本RNA学会
  • 酵母遺伝学フォーラム

Works_作品等

  • 新規免疫抑制薬のブラックボックスを開ける!研究戦略YAKU学-研究現場から臨床へ-               
    萩原加奈子; 杉浦麗子
    2010年, その他