Last Updated :2024/12/13

Degree

  • 学士(薬学), 大阪大学
  • 修士(薬学), 大阪大学大学院
  • 博士(薬学), 大阪大学大学院

Field Of Study

  • Life sciences, Pharmaceuticals - chemistry and drug development
  • Life sciences, Pharmaceuticals - analytical and physicochemistry

Career

  • Jun. 2022 - Present
    Hyogo Medical University, School of Pharmacy Department of Pharmacy, Associate Professor
  • Apr. 2022 - May 2022
    Hyogo Medical University, School of Pharmacy, 講師(大学統合に伴う所属変更)
  • Dec. 2018 - Mar. 2022
    Hyogo University of Health Sciences, School of Pharmacy Department of Pharmacy, Lecturer
  • Apr. 2008 - Nov. 2018
    Hyogo University of Health Sciences, School of Pharmacy Department of Pharmacy, Assistant Professor
  • Apr. 2006 - Apr. 2009
    大阪市立大学大学院医学研究科, システム神経科学分野, 研究員・ポスドク, 研究員
  • Apr. 2006 - Mar. 2008
    (独)理化学研究所, 分子イメージング研究プログラム, 研究員・ポスドク, 研究員
  • Jan. 2006 - Mar. 2006
    大阪大学大学院薬学研究科, 研究員・ポスドク, 特別研究員

Educational Background

  • Apr. 2002 - Dec. 2005, Osaka University, Graduate School, Division of Pharmaceutical Sciences
  • Apr. 2000 - Mar. 2002, Osaka University, Graduate School, Division of Pharmaceutical Sciences
  • Apr. 1996 - Mar. 2000, Osaka University, Faculty of Pharmaceutical Science

Award

  • Jan. 2015
    日本薬学会近畿支部, 日本薬学会近畿支部奨励賞
    ベンザインとホルムアミドとの〔2+2〕型反応を基盤とした多成分連結反応, Japan, Japan society
    吉岡 英斗

Paper

MISC

Lectures, oral presentations, etc.

  • 塩化鉄を用いた[3.1.0]ビシクロラクタムの合成               
    井元 勇希; 吉岡 英斗; 吉川 知宏; 池田 朋子; 山崎 一朗; 田中 涼介; 高橋 弘季; 林 尚毅; 宮部 豪人
    日本薬学会第143年会, Mar. 2023
  • NHC触媒とエオシンY、ヘキサクロロエタンを組み合わせたアルデヒドとメタノールの脱水素型クロスカップリング反応               
    吉岡 英斗; 髙橋 弘季; 久保 あかね; 大野 美貴; 渡部 楓佳; 塩野 梨乃; 宮崎 佑喜; 宮部 豪人
    日本薬学会第143年会, Mar. 2023
  • 可視光照射下におけるローダミン6Gを使用したα,β-不飽和ケトンの酸化とその反応機構の詳細               
    吉岡 英斗; 髙橋 弘季; 鰐部 日夏李; 本谷 有稀奈; 初瀬 康希; 清水 伶美; 川島 祥; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    第48回反応と合成の進歩シンポジウム, Nov. 2022
  • 可視光照射下における、ローダミン6Gを使用した有機光触媒作用によるα,β-不飽和ケトンの酸化とその反応機構の考察               
    髙橋 弘季; 吉岡 英斗; 鰐部 日夏李; 本谷 有稀奈; 初瀬 康希; 清水 伶美; 川島 祥; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    日本薬学会第142年会, Mar. 2022
  • Tricyclic Oxygen Heterocycles for Aqueous-Medium Thiol-Selective Modification               
    Eito Yoshioka; Shigeru Kohtani and Hideto Miyabe
    27th International Society of Heterocyclic Chemistry Congress (27 ISHC), Sep. 2019
  • 有機色素を使用した電子不足オレフィンのオキシヒドロキシル化反応の検討               
    高橋 弘季; 吉岡 英斗; 鰐部 日夏李; 本谷 有稀奈; 初瀬 康希; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    日本薬学会第139年会, Mar. 2019
  • 鉄試薬を用いた2H-フロ[3,2-c]クマリン合成               
    吉岡 英斗; 田中 凌太; 德永 伊織; 松山 翔汰; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    日本薬学会第139年会, Mar. 2019
  • 酸化チタン上でのエナンチオ選択的光水素化反応におけるマンデル酸の酸化的分解               
    小椋 茉春; 角 桃乃; 川島 祥; 吉岡 英斗; 宮部 豪人; 甲谷 繁
    日本薬学会第139年会, Mar. 2019
  • 不安定化学種の反応制御~ベンザイン・ラジカルを用いたカスケード反応の開発~               
    吉岡 英斗
    第14回六甲有機合成研究会, Jan. 2019, [Invited]
  • 含酸素複素環によるシステインおよび関連チオール類の官能基選択的な修飾反応               
    吉岡 英斗; 後藤 祐弥; 湊 一航; 宮部 豪人
    第44回反応と合成の進歩シンポジウム, Nov. 2018
  • 芳香族ケトンのエナンチオ選択的光水素化反応におけるTiO2結晶形の効果               
    甲谷 繁; 角 桃乃; 小椋 茉春; 川島 祥; 吉岡 英斗; 北川 裕一; 長谷川 靖哉; 宮部 豪人
    2018年光化学討論会, Sep. 2018
  • 長波長光での光触媒分解を目指した混合希土類ナノ結晶の開発               
    河崎 慎吾; 礒部 陽介; 川島 祥; 吉岡 英斗; 宮部 豪人; 甲谷 繁
    日本薬学会第138年会, Mar. 2018
  • 酸化チタン上での芳香族ケトンのエナンチオ選択的光水素化反応:酸化チタン結晶形による効果               
    角桃乃; 増田史愛; 川島 祥; 吉岡 英斗; 宮部 豪人; 甲谷 繁
    日本薬学会第138年会, Mar. 2018
  • 酸化チタン上でのヒドロキシ酸化合物のエチルエステル化反応:速度論的解析               
    平野 広大; 川島祥; 吉岡 英斗; 宮部 豪人; 甲谷 繁
    日本薬学会第138年会, Mar. 2018
  • キラルな低分子有機化合物が関わる酸化チタン上でのエナンチオ選択的光反応               
    甲谷 繁; 増田 史愛; 角 桃乃; 川島 祥; 吉岡 英斗; 宮部 豪人
    第36回固体・表面光化学討論会, Nov. 2017
  • ヨウ素-アミン間の電荷移動錯体を触媒とした可視光励起型ラジカル反応               
    吉岡 英斗; 甲谷 繁; 橋本 拓郎; 竹部 智子; 宮部 豪人
    第43回反応と合成の進歩シンポジウム, Nov. 2017
  • 塩化鉄を用いたカップリング反応の初期検討               
    吉岡 英斗; 運天 芳生; 林 尚毅; 松山 翔汰; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    第67回日本薬学会近畿支部総会・大会, Oct. 2017
  • キラルなカルボン酸誘導体共存下における酸化チタン上での芳香族ケトンのエナンチオ選択的光水素化反応               
    甲谷 繁; 増田 史愛; 堀江 麻衣; 川島 祥; 吉岡 英斗; 宮部 豪人
    2017年光化学討論会, Sep. 2017
  • 有機色素を用いたシンナムアルデヒド類のオキシヒドロキシル化反応の開発               
    吉岡 英斗; ○溝渕 るみこ; 小林 あゆみ; 川島 祥; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    日本薬学会第137年会, Mar. 2017
  • アラインのC=Nπ結合挿入反応を端にした新規C-Nσ結合挿入反応の開発               
    吉岡 英斗; ○西口 楓; 青木 公香; 川島 祥; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    日本薬学会第137年会, Mar. 2017
  • 3,6-二置換アライン前駆体の合成と反応               
    ○吉岡 英斗; 三好 祥太; 柿木 健吾; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    日本薬学会第137年会, Mar. 2017
  • 新規3-ハロゲノアライン前駆体の合成と反応               
    ○吉岡 英斗; 三好 祥太; 柿木 健吾; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    第46回複素環化学討論会, Sep. 2016
  • 触媒量の鉄試薬を用いたビシクロラクタム合成               
    吉岡 英斗; ○髙橋 弘季; 山崎 一朗; 田中 涼介; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    日本薬学会第136年会, Mar. 2016
  • クリック化学を指向したキサンテン誘導体とチオール類の水中反応               
    吉岡 英斗; ○湊 一航; 後藤 祐弥; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    日本薬学会第136年会, Mar. 2016
  • ローダミンBの一重項励起状態からの一電子移動を介したラジカル生成と反応               
    ○吉岡 英斗; 寺中 孝久; 深澤 拓也; 長井 豊和; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    第45回複素環化学討論会, Nov. 2015
  • アラインのπ結合挿入反応から始まる多成分連結反応:キサンテン類のワンポット合成               
    ○吉岡 英斗; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    第41回反応と合成の進歩シンポジウム, Oct. 2015
  • ベンザインからの段階的な歪み解消を基盤とした多成分連結反応 ―[2+2]型反応により生成するベンゾオキセテンの活用―               
    吉岡 英斗
    第65回日本薬学会近畿支部総会・大会, Oct. 2015, [Invited]
  • ベンザインからの段階的な歪み解消を基盤とした多成分連結反応 ―[2+2]型反応により生成するベンゾオキセテンの活用―               
    吉岡 英斗
    第65回日本薬学会近畿支部総会・大会, Oct. 2015, [Invited]
  • ベンザインからの段階的な歪み解消を基盤とした反応開発               
    吉岡 英斗
    創薬基盤化学研究若手セミナー, Jun. 2015, [Invited]
  • ベンザインのC=O二重結合への挿入反応を基盤とした多成分連結反応の開発               
    ○吉岡 英斗; 宮部 豪人
    日本薬学会第135年会シンポジウム「有機合成化学の若い力」, Mar. 2015, [Invited]
  • ベンザインのC=O二重結合への挿入反応を基盤とした多成分連結反応の開発               
    吉岡 英斗; 宮部 豪人
    日本薬学会第135年会 S21「有機合成化学の若い力」, Mar. 2015, [Invited]
  • 色素増感酸化チタン光触媒による芳香族カルボニル化合物の可視光水素化反応               
    ○甲谷 繁; 西岡早希; 森みづ穂; 吉岡 英斗; 宮部豪人
    2014年光化学討論会, Oct. 2014
  • 酸化チタン上で起こるフッ素化アセトフェノン誘導体の光水素化反応と光脱フッ素化反応に関する考察               
    ○甲谷 繁; 黒川 拓哉; 吉岡 英斗; 宮部豪人
    2014年光化学討論会, Oct. 2014
  • ローダミンBの励起一重項状態からの光誘起電子移動: パーフルオロアルキルラジカル有機反応への応用               
    吉岡 英斗; ○甲谷 繁; 寺中 孝久; 深澤 拓也; 長井 豊和; 中川 僚太郎; 竹本 佳司; 宮部豪人
    2014年光化学討論会, Oct. 2014
  • ベンザインとホルムアミドとの〔2+2〕型反応を基盤とした多成分連結反応               
    ○吉岡 英斗; 田中 秀和; 爲永浩史; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第64回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2014
  • 塩化鉄を用いたビシクロラクタム環の構築               
    ○吉岡 英斗; 池田 朋子; 井元 勇希; 吉川 知宏; 中野 博明; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第44回複素環化学討論会, Sep. 2014
  • 有機色素を触媒として用いた水中ラジカル反応               
    吉岡 英斗; ○寺中 孝久; 深澤 拓也; 甲谷 繁; 宮部豪人
    日本薬学会第134年会, Mar. 2014
  • ベンザインをもとにした[4+2]環化反応 :ベンザインとDMFから生成した不安定中間体の捕捉               
    ○吉岡 英斗; 爲永浩史; 甲谷 繁; 宮部豪人
    日本薬学会第134年会, Mar. 2014
  • クマリン系色素による光増感TiO2光触媒上でのアセトフェノンの水素化反応               
    ○甲谷 繁; 森 みづ穂; 吉岡 英斗; 宮部豪人
    日本薬学会第134年会, Mar. 2014
  • 色素増感TiO2光触媒による芳香族ケトン類の可視光水素化反応               
    ○甲谷 繁; 西岡 早希; 吉岡 英斗; 宮部 豪人
    第63回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2013
  • メソポーラス型タンタル酸光触媒のCO2還元能と小角 X 線散乱データとの関連               
    ○津田 亮地; 本井 秀; 甲谷 繁; 吉岡 英斗; 宮部 豪人
    第63回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2013
  • Ru 光酸化還元触媒を用いたラジカルカスケード反応の開発 ―触媒的水中ラジカル反応―               
    ○吉岡 英斗; 田中 絵理; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    第63回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2013
  • 有機色素を用いた水中での触媒的ラジカル付加環化反応の開発               
    吉岡 英斗; ○寺中 孝久; 深澤 拓也; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    日本薬学会第133年会, Mar. 2013
  • 鉄試薬を用いた多環性ラクタムの合成研究               
    吉岡 英斗; ○吉川 知宏; 井元 勇希; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    日本薬学会第133年会, Mar. 2013
  • 鉄試薬を用いた酸化的ラクタム環形成反応の開発               
    吉岡 英斗; ○井元 勇希; 吉川 知宏; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    日本薬学会第133年会, Mar. 2013
  • 色素増感TiO2光触媒によるアセトフェノンの可視光水素化反応               
    ○甲谷 繁; 西岡 早希; 吉岡 英斗; 宮部 豪人
    新学術領域研究第1回公開シンポジウム, Dec. 2012
  • 酸化チタン表面での芳香族ケトンの光水素化反応初期過程-表面捕捉準位を介した電子移動機構-               
    ○甲谷 繁; 鴨井 佑奈; 吉岡 英斗; 工藤 昭彦; 宮部 豪人
    第31回固体・表面光化学討論会, Nov. 2012
  • Dependence on Reduction Potential in the Photocatalytic Hydrogenation of Acetophenone Derivatives on Titanium Dioxide.               
    ○S. Kohtani; Y. Kamoi; E. Yoshioka; A. Kudo; H. Miyabe
    7th Asian Photochemistry Conference 2012, Nov. 2012
  • 水中での触媒的ラジカルカスケード反応の開発               
    ○吉岡英斗; 寺中孝久; 深澤拓也; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第38回反応と合成の進歩シンポジウム, Nov. 2012
  • 鉄試薬を用いた酸化的環化反応の開発               
    ○吉岡英斗; 澤井夏緒梨; 吉川知宏; 井元勇希; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第62回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2012
  • 水中での触媒的ラジカルカスケード反応の開発(2)               
    吉岡英斗; ○深澤拓也; 寺中孝久; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第62回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2012
  • 水中での触媒的ラジカルカスケード反応の開発(1)               
    吉岡英斗; ○田中絵理; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第62回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2012
  • 酸化チタン光触媒表面上での芳香族ケトンの光水素化反応機構~TiO2表面電子捕捉準位を介した電子移動律速機構~               
    ○甲谷 繁; 鴨井祐奈; 吉岡英斗; 工藤昭彦; 宮部豪人
    第62回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2012
  • エタノール中におけるフッ素化アセトフェノン誘導体からヘミケタールおよびケタール生成の反応解析~UV吸収と19F-NMRによる検討~               
    ○黒川拓哉; 甲谷 繁; 吉岡英斗; 宮部豪人
    第62回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2012
  • ベンザインからベンゾオキセテンを経由したジヒドロベンゾフラン類の合成               
    ○吉岡英斗; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第42回複素環化学討論会, Oct. 2012
  • 酸化チタン上での芳香族ケトンの光触媒的水素化反応における基質還元電位依存性               
    ○甲谷 繁; 鴨井 佑奈; 吉岡英斗; 工藤昭彦; 宮部豪人
    2012年光化学討論会, Sep. 2012
  • 酸化チタン表面上でのフッ素化アセトフェノン誘導体の光還元反応 -水素化 vs. 脱フッ素化-               
    ○甲谷 繁; 吉岡英斗; 齊藤健二; 工藤昭彦; 宮部豪人
    第30回固体・表面光化学討論会, Nov. 2011
  • 酸化チタン表面上でのアセトフェノン誘導体に対する光水素化反応のメカニズム               
    ○甲谷 繁; 吉岡英斗; 宮部豪人
    第37回反応と合成の進歩シンポジウム, Nov. 2011
  • 酸化チタン光触媒表面上で起こるアセトフェノン誘導体の光水素化反応の活性点               
    ○甲谷 繁; 鴨居佑奈; 吉岡英斗; 宮部豪人
    第61回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2011
  • ベンザイン前駆体の合成とその反応性               
    吉岡英斗; ○中澤 誉; 西村 正俊; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第61回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2011
  • ベンザインを活用した三成分連結反応の開発~[2+2]型につづく[4+1]型反応を経由したベンゾフラン類の合成~               
    ○吉岡英斗; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第61回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2011
  • カスケード型ラジカル環化反応の選択性(2)               
    吉岡英斗; ○澤井 夏緒梨; 田中 絵理; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第61回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2011
  • ベンザインとホルムアミドとの〔2+2〕型反応を基盤とした多成分連結反応               
    ○吉岡英斗; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第9回次世代を担う有機化学シンポジウム, May 2011
  • 酸化チタン上でのフッ素化アセトフェノンの光触媒反応               
    ○甲谷 繁; 吉岡英斗; 宮部豪人
    日本薬学会第131年会, Mar. 2011
  • 酸化チタンによる芳香族カルボニル化合物の光触媒的水素化反応における速度論的解析               
    ○甲谷 繁; 吉岡英斗; 齊藤健二; 工藤昭彦; 宮部豪人
    日本化学会第91春季年会, Mar. 2011
  • ベンザインを活用した多成分連結反応の開発               
    ○吉岡英斗; 甲谷 繁; 宮部豪人
    日本薬学会第131年会, Mar. 2011
  • Photocatalytic Hydrogenation of Aromatic Ketones on Titanium Dioxide               
    ○Shigeru Kohtani; Eito Yoshioka; Kenji Saito; Akihiko Kudo; Hideto Miyabe
    2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies [Pacifichem 2010], Dec. 2010
  • Sequential Reaction of Arynes via Insertion into the Amides and Trapping Reaction with Dialkylzincs               
    ○Eito Yoshioka; Shigeru Kohtani; Hideto Miyabe
    2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies [Pacifichem 2010], Dec. 2010
  • Cascade radical iodoperfluoroalkylation for the synthesis of organofluorine compounds               
    ○Hideto Miyabe; Eito Yoshioka; Shigeru Kohtani
    2010 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies [Pacifichem 2010], Dec. 2010
  • 求電子ラジカルを用いたカスケード反応の開発               
    ○吉岡英斗; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第36回反応と合成の進歩シンポジウム, Nov. 2010
  • ベンザインを活用した三成分連結反応の開発               
    ○吉岡英斗; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第60回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2010
  • カスケード型ラジカル環化反応の選択性               
    吉岡英斗; ○王欣; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第60回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2010
  • TiO2光触媒による芳香族カルボニル化合物の還元的水素化の速度論モデル               
    ○甲谷 繁; 吉岡英斗; 齊藤健二; 工藤昭彦; 宮部豪人
    第60回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2010
  • ベンザインとホルムアミドとの〔2+2〕型反応を基盤とした三成分連結反応の開発               
    ○吉岡英斗; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第40回複素環化学討論会, Oct. 2010
  • 酸化チタンによる芳香族ケトン類の光触媒的還元反応(第三報)               
    甲谷 繁; 吉岡英斗; 斎藤健二; 工藤昭彦; 宮部豪人
    日本薬学会第130年会, Mar. 2010
  • ヨードパーフルオロアルカンを用いた位置選択的な不斉ラジカル付加環化反応               
    吉岡英斗; 甲谷 繁; 宮部豪人
    日本薬学会第130年会, Mar. 2010
  • ベンザインからのo-二置換ベンゼン類の合成               
    吉岡英斗; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第35回反応と合成の進歩シンポジウム, Nov. 2009
  • 酸化チタンによる芳香族ケトン類の光触媒的還元反応(第二報)               
    甲谷 繁; 吉岡英斗; 宮部豪人
    第59回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2009
  • ベンザインを利用したベンゾオキセテン類の形成とo-二置換ベンゼン類への変換               
    吉岡英斗; 甲谷 繁; 宮部豪人
    第59回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2009
  • Enantioselective Cascade Radical Iodoperfluoroalkylation Reactions               
    Eito Yoshioka; Kentefu; Shigeru Kohtani; Hideto Miyabe
    第59回日本薬学会近畿支部総会大会, Oct. 2009
  • 酸化チタンによる芳香族ケトンからアルコールへの高効率還元反応               
    甲谷繁; 吉岡英斗; 宮部豪人
    2009年光化学討論会, Sep. 2009
  • ベンザインを利用したベンゾオキセテン類の形成と反応               
    吉岡 英斗; 甲谷 繁; 宮部 豪人
    日本薬学会第129年会, Mar. 2009
  • 酸化チタンによる芳香族ケトン類の光触媒的還元反応(第一報)               
    甲谷 繁; 吉岡 英斗; 宮部 豪人
    日本薬学会第129 年会, Mar. 2009
  • 新規な可視光応答型光触媒の化学的特性               
    甲谷 繁; 吉岡 英斗; 工藤 昭彦; 宮部 豪人
    日本防菌防黴学会2008年度若手の会, Nov. 2008
  • アルツハイマー型認知症に見いだされたアミロイド変異体のシナプス毒性               
    西崎 知之; 永田 徹; 渡辺 恭良; 安宅 鈴鹿; 和田 康弘; 吉岡 英斗; 塩見 進; 河邊 譲治; 嶋田 裕之; 金光 兵衛; 富山 貴美; 森 啓
    第31回日本神経科学大会, Jul. 2008
  • Amyloid imaging of a patient with Alzheimer disease harboring a novel APP mutation               
    H. Shimada; S. Ataka; Y. Wada; E. Yoshioka; T. Miki; Y. Watanabe; H. Mori
    International Conference on Alzheimer's Disease 2008 (ICAD2008), Jul. 2008
  • 分子イメージングによる神経変性疾患に対する創薬戦略               
    渡辺 恭良; 尾上 浩隆; 鈴木 正昭; 安宅 鈴香; 吉岡 英斗; 石井 英樹; 伊集院 良祐; 土居 久志; 高橋 佳代; 長田 浩子; 横山 ちひろ; 中江 崇敬; 渡辺 由美子; 水間 広; 徳田 景子; 尾上 嘉代; 田村 泰久; 崔 翼龍; 片岡 洋祐; 林中 恵美; 和田 康弘
    第3回日本分子イメージング学会総会・学術集会, May 2008

Affiliated academic society

  • Apr. 2008 - Present
    有機合成化学協会
  • Apr. 1999 - Present
    日本薬学会
  • Apr. 2006 - Mar. 2009
    日本分子イメージング学会

Research Themes

  • 二重活性型ベンザイン発生法の開発と不安定化学種を活用した連続反応の展開               
    Apr. 2015 - Mar. 2018
  • ‐               

Industrial Property Rights

  • 特許第6461914号, WO2015/137417, PCT/JP2015/057210., 3-ハロアラインを生成するための合成中間体及びその合成方法
    吉岡 英斗, 宮部 豪人
  • 特願2014-50883, 3-ハロアラインを生成するための合成中間体及びその合成方法
    吉岡 英斗, 宮部 豪人